プロフィール

ひいら

Author:ひいら
『カードヒーロー』を
愛してやまないプレイヤーの一人。
このゲームのルールの凄さ、
素晴らしさを世界中に広めること、
それが僕の生きる意味。

このブログは、
『カードヒーロー』をメインとしながら、
デジタルに限定しない様々な遊びや、
普段考えていることを
徒然なるままに記していくブログです。

各カテゴリに関する簡単な説明は
【→こちら】からどうぞ。

通信(交流)できる主なゲーム
・カードヒーロー
・メイドイン俺
・スプラトゥーン
・スマブラfor

最新記事

最新コメント

カテゴリ

FC2カウンター

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

人間とは●●●である

●人間の定義
子供の頃に教えられた 思考実験とも言える問題。
人間の定義。

国語の教科書に載っていた答えは。
『道具を使って道具を生み出せる存在』
それが人間であると。
消去法によって導き出されたこの答えには一定の正しさがあります。

しかし、我々が我々であることの特質、
そして意義、理由といった領域まで
踏み込んだ答えを用意するならば、どうでしょうか。

●考える葦
僕の好きな言葉の一つに、パスカルの
『人間とは考える葦である』があります。
しかし、我々の神経細胞の集積による脳という組織が行っている作用を
「思考」と呼ぶのであれば、
一定規模以上の脳を持つ(もしかしたら規模に関係なく)
動物のそれが行っている作用は全て「思考」なのかもしれません。

だから、2014年末のこの時点で
人間の定義づけを自分なりにするならば、
『人とは試行錯誤する存在である』となります。
(又は、進んで失敗することを厭わない存在)

人はただ「学習」する存在ではありません。
それは多くの動物もそのようなアルゴリズムを持ち合わせています。
学習とは正しい答えを導き出す過程です。

しかし、人はノートにマル印を付けるためのみならず、
バツ印をつけるためにも
、貴重な時間を割き、
失敗から失敗した事象そのもの以上の知恵を得る術を持っています。

だから、失敗を糧とし、よりよい選択を選び出せることこそが、
人が人である証ではないかと、僕は考えるのです。
概ね失敗であろうとわかっている選択を
することができるのは人間だけであると。

●記録と記憶
人間は考える葦であり、
考え続ける葦でなくてはなりません。
なぜならば人が試行錯誤によって得られた知識や見地は、
生物が持つ最大の記録システム
「遺伝子」によって運ぶことができないからです。

人が行う「教育」とは本質的には
遺伝子という物理的な記録で伝達できないものを次世代に伝えること。
そしてこの本質が働いた結果の一つが科学の発達であり、
その中身は教育によってしか伝達することができないのですから。
(念のため、ここでいう「教育」とは
 一般的な学校教育のことを言っているわけではありません)

もし人が遺伝子よりも正確かつ長期保存可能な術を見つけたとしたら、
それはこの小さくて大きな宇宙の革新かもしれません。

●ゲームと試行錯誤
ゲームは負けても何も失うモノがありません。
ですが、そこが最も大切なのです。
負けても何も失うものがないからこそ、失敗することができるのです。
間違っても何も失わないのだから
適当にやってもいい、という思考にはならないように。
それだと何のためにゲームしてるのかわかりませんから。
(一応失うモノはある。あるとしたらそれは「時間」。
 だけど、それは何をしても費やさざるを得ないものだから。)
ゲームほど試行錯誤するのに丁度良い対象物はないかもしれません。

ゲームは勝つためにやるもの。
しかし、より勝ちに近づく、高みに登るためには、
負けるか、負けなくとも、失敗するほかありません。
失敗して、そしてそれを失敗と気づけた時にだけ
ゲーマーはゲーマーとしての一つ階段を上ることができる。

~もう何も怖くない。失うものなんて、何もないのだから~
   すべてのゲーマーに贈る   2014年の年の瀬に
スポンサーサイト

<< 2015 | ホーム | ポケカGB VC配信! >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム