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ひいら

Author:ひいら
『カードヒーロー』を
愛してやまないプレイヤーの一人。
このゲームのルールの凄さ、
素晴らしさを世界中に広めること、
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このブログは、
『カードヒーロー』をメインとしながら、
デジタルに限定しない様々な遊びや、
普段考えていることを
徒然なるままに記していくブログです。

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スマブラfor3DS

更新を1ヶ月ほど滞らせてしまい申し訳ない。
それもこれもタイトルの通り
スマブラのせいだと言えば納得してもらえるだろうか。

さてさて、発売日の朝7時に買ってから最初の2日間で30時間、
現段階でプレイ時間は140時間を超え、
クリアゲッターも残すところあと少しとなりました。

一通りやった上で今作の評価を表現すれば、
「惜しい」の一言に尽きます。

Xから様々な改善点が加えられて良くなった点も多いながら
追加すべきところを忘れている点、最後の詰めが甘かった点、
改善すべきだったところを漏らした点、
逆に変える必要がなかったにも変えたことによって
かえってバランスが悪くなかった点などがちらほらと。

Xとどちらが良かったと問われれば
どちらとも言えないのが本音なのですが
やはり携帯機でプレイできるという利点は
何物にも代え難いものがあります。

以下、良い点と悪い点です。
★良い点
携帯機ゆえに手軽に持ち運べる。
それゆえ旅先でも便利といったことはさておき、
携帯ゲーム機であること以外の利点を3点。

●崖捕まり阻止の廃止
前作までは誰かが崖につかまっていると
2人目以降はその崖につかまることができませんでした。
それゆえ崖をねらってギリギリの復帰をしようとしている相手に対して
自ら崖を占有することにより、復帰を阻止することができたのですが、
今作はその戦術が事実上使えなくなっています。

そのほかいわゆる「投げ連」の廃止など、
ハメ手に近いものが軒並み廃止されています。
崖捕まりに関しては、そこから崖捕まり側がとれる選択肢も多く
崖側が不利ということはほとん感じないほど。

●アイテムバランスの改善
アイテムの出現率や各種アイテムの強さが絶妙に調整されいます。
前作はアイテムが総じて強くアイテム有り無しで完全に別ゲーでしたが
今作はアイテムを有効活用できる人をそれなりに有利に導きつつ、
かつキャラクターの動きだけで頑張る人にも
それなりに戦えるようになっています。
地味ながら今回ここは相当練られているように感じました。

ただ、魔法の壺、てめえだけはダメだ。

●快適なネット対戦
Xと比べた時に最も大きな利点がこれ。
Xの時は国内対戦であってもラグが大きく
大振りなキャラ(最大の恩恵を受けたのはアイク)が
強くなる傾向にありましたが
今作は国内戦であればほぼラグを気にすることなく対戦が可能。
まぁ若干、と言うかときたまあることはあるのですが
Xのときのように常にヌメヌメしたラグが発生することはなくなりました。


★悪い点
メニュー周りが酷いとか、ふっとばし力の設定がチグハグだったりとか
装備アイテムが一覧で見られないとか問題点は様々あるのですが、
なかでも特に勿体ない、あるいは致命的だと思われる項目が3点。

●着地硬直(隙)の増加
今作バランス面での最悪とも言える改悪。

スマブラとは縦軸と横軸を織り交ぜて
文字通り”縦横無尽”に飛び回るゲームだったはずですが
着地硬直、それも攻撃せずに普通に着地した際の硬直までもが
大幅に増えています。
前作まででもジャンプをするということは
選択肢の減少からやや不利な選択肢でしたが
戦術に組み込むには十分なリターンがある行動で、
立派な戦術の一つとして成立していたと思います。
しかし、今作はリスクのみが大幅に増加したため
ジャンプからの攻撃の組み立ては分の悪い賭けのようです。

ふっとばされた時の反撃においても、
空中から攻撃を仕掛けていくのは蛮勇に近いものがあり、
前述の崖捕まりの優遇もありとっとと崖まで戻って
崖捕まりの攻防をした方がよっぽど分が良いのです。

ゲームとはリスクとリターンであると様々な先人達が言っていますが、
もっと言えばゲームの本質とは
リスクとリターンを選ぶ選択肢にこそあります。
今作はXよりもそういった選択肢が狭くなったことで
ゲームの奥の深さという点に置いては浅いと言わざるを得ません。

●一人称カメラができないこと
一人称カメラとは、フィールドスマッシュの時のような、
プレイしているキャラを常に中心に据えた画面のこと。

3DSといえどもやはりテレビ画面と比べられると
画面が小さいことは否めません。
しかし、「各プレイヤーが違う画面を見ることができる」という
携帯機の最大の利点を活かしきれていないのには正直がっかりです。
(それゆえ携帯機は手札などの非公開情報を含む
 カードゲーム類に向いています)
広いステージでキャラクターが左右に分かれて戦いを始めたりすれば、
それはもう見にくいってものではありません。
強制的に1人称カメラにする必要はありませんが、
少なくともオプションで選択できる程度の措置は必要だったはずです。
キャラのフチを濃くしているくらいなら、これくらいはやるべき。

●フィールドスマッシュの作り込みが甘い
全員が歓迎しているかはさておき、3DS版の目玉だったはず。
どうしてこうも作り込みが、詰めが甘いのでしょうか。

探索フェーズは確かにそこそこ面白い。
しかしその後の決戦への連続性が感じられないのは何故でしょうか。
決戦が単なるオマケ程度にしか感じられないのが、非常に勿体ない。

探索を3分か4分に短縮して、その後のミニバトルを2本先取制にすれば
プレイ時間はそのままに様々なパワーアップの形が結果に残る
良いゲームになったのではないでしょうか。


以上、良い点と悪い点でした。
完成度の高いゲームだけに悪い点が目立ってしまっていますが、
それでもさすがに日本国内でおそらく最大規模の人力をかけて
作られたゲームですから、これで面白くなくちゃ嘘です。
値段分の価値は確実にあるゲームですので、
3DSと時間に余裕をお持ちの方は是非。
3DSがなくても今ならNEW3DSとセットで買うこともできますよ。
軒並み売り切れてたけどっ!
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