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Author:ひいら
『カードヒーロー』を
愛してやまないプレイヤーの一人。
このゲームのルールの凄さ、
素晴らしさを世界中に広めること、
それが僕の生きる意味。

このブログは、
『カードヒーロー』をメインとしながら、
デジタルに限定しない様々な遊びや、
普段考えていることを
徒然なるままに記していくブログです。

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ペナルティ

タイトルを「罪と罰」にしようとしたら、
既に一度使ったことのあるタイトルでした。

今回は知っているようで知られていない、
カードヒーローのペナルティの発生条件について。

ペナルティとは味方を自ら倒してしまった場合などに発生する、
マスターのHPの損失(プロルール)や
追加のストーンゲージの増加(スピードバトル)のことです。

これによって失ったマスターのHP分のストーンや
増えたストーンゲージのストーンは
還元されず、手持ちストーンとして使うことはできないといった
特徴を持っていることは衆知のことかと思いますが、
このペナルティ、一体どういった場合に発生するのでしょうか。

これが今回の話題です。

原則的にペナルティは、

自ターン中の能動行動である直接の攻撃によって、
行動主以外の味方モンスターが倒れた場合に、
倒してしまったモンスターの数だけ発生します。


三行で説明が終わってしまいました。
専門用語、もとい筆者が勝手に作った言葉が
紛れ込んでいるので解説を追記します。


まず、「能動行動」とは
プレイヤーがモンスターかマスターに
直接指示を下すことで起こる直近の現象のことです。
またの名を「アクション」とも呼びましょうか。

対義語は「受動行動」または「リアクション」で、
ペンスキーのやつあたりや、カップンの反撃、
バウンシールドによる反射といった攻撃を発生させるリアクションから、
ヌンチャの「バラバラ」、マンクスの「献身」、
マッドダミーの「撤退」なども受動行動で、
GB版限定ながらルースターの「わるあがき」、
ラティーヌの「おもいやり」も含まれます。

これらはプレイヤーが直接指示を出して起こした現象ではありません。
これによりペンスキーやバウンシールドで味方を倒しても
ペナルティが発生しないことが説明できます。


次に、「行動主以外の」とは
指示を下したことによって能動行動した主体が誰かによっても
ペナルティの発生の有無が変わります。

ボムゾウの攻撃は厳密には、
「攻撃対象を2パワーで、自分自身を2ダメージで攻撃する」
というアクションです。
テキストに書かれていないんですけど。

この攻撃で自分自身が倒れた場合には
主体が誰であるかを問わない形でルール設定がされていた場合、
ボムゾウの自滅によってもペナルティを受けてしまいます。

似たような例でバーサクパワーも
「パワーが1上がるが攻撃時自分自身も1ダメージで攻撃する」
という効果なのです。

要は「攻撃したとき●ダメージを受ける」というテキストは
攻撃時自分自身も●ダメージで攻撃する」というテキストだと読み替える必要があります。

こうすると、ペナルティの説明もさることながら、
ダメージの発生源、主体は誰かということを明確にすることができます。
デスチェーンもこの発生源に関する記述が省略されているため、
個別事象ごとに説明を要することになってしまったわけです。

デスチェーンによるダメージの”発生源”は
伝搬する前のダメージを与えた者と同じ
として扱います。
シトラスが何故味方を斬ってアシストができるのか説明できますし、
ダメージ呪いのかかったダインにデスチェーンをかけて行動させても
レベルアップできる理由もわかると思います。

ちなみに「レベルアップ」は、能動行動の攻撃によって、
相手のモンスターを倒した場合に権利が発生します。
ちなみにGB版の場合には「相手の」という制約はありません。

最後に「倒す」とは。
カードヒーローにおいてモンスターが場を離れる現象は2種類しかなく、
倒れる」と「消える」があります。
倒す」と「消す」は主体側から見た表現であって、
本質的な現象を表す言葉はこの2つです。

倒れる」とは
攻撃によってHPが0になった時に起こるエフェクト、
消える」とは
なんらかの効果によって強制的に退場させられる時のエフェクトです。

デスチェーン+エスケープで
相手モンスターにダメージが飛ばないのは、
エスケープがHPを0にするよう攻撃しているのではなく、
「消す」という処理をしているからなのです。
同時にエスケープは「倒して」いるわけではないので
ペナルティも受けないわけです。


ここまでがペナルティを受ける原則でした。

味方を(誤って?)倒してしまった場合以外にも
ペナルティが発生する場面があります。
にげる」「メイクカード」ですね。
GB版では「ついほう」「メイクストーン」「味方殺しのレベルアップ」が
これに該当します。
スピードバトルでは原則以外のペナルティ発生条件はありません。
 この点からしてもスピードバトルは簡略化に成功しているなぁ…
 よく考えたらDS版でのフレンドルールも
 この例外を全てそぎ落としているんですが。


これらはルールの基本から離脱した行為を行うたびに
ペナルティが発生するようになっています。
特徴的なのはすべてのペナルティが
マスターのHPが1減ることに統一されていることです。

なになに?メイクストーンはHPが2減ってるじゃないかって?
ノンノン。

にげる」/「ついほう」とは
本来「倒れる」か「消え」ない限りは場を去らないはずのモンスターを
強制的に退場させたことによって発生するペナルティ、

メイクカード」とは
本来ドローステップでしか引けないはずのカードを
ノーコストで引いたことによって発生するペナルティ、

味方殺しのレベルアップ」とは
本来相手モンスターを倒してレベルアップするはずのところを
味方モンスターのレベルを権利として使うレベルアップを
行ったことによって発生するペナルティ、

メイクストーン」とは
本来マスターがダメージを受けない限り
手元にストーンがが戻って来ないはずのところを
強引にマスターのHPの石1コを手持ちストーンに変換した
ことによって発生するペナルティです。
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