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Author:ひいら
『カードヒーロー』を
愛してやまないプレイヤーの一人。
このゲームのルールの凄さ、
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このブログは、
『カードヒーロー』をメインとしながら、
デジタルに限定しない様々な遊びや、
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絆逆の物語

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今までは「続きを読む」をクリックするつもりが
誤って拍手を押してしまう方がおられたかもしれませんが、
今後はそういったミスクリックは起こらないので
より正確に記事に感銘を受けられた方の人数がわかるはず。


叛逆の物語を観ました。
「始まり」と「永遠」もしっかり予習の上。
アニメ版12話でちりばめられた知識、ネタを
ふんだんに使った劇場版でしたが、
正直シナリオはイマイチ。
アニメが綺麗にまとまりすぎていたせいでしょうけれども。

ただ、
アニメ版では宇宙=地球という程度のスケールで描かれていたものが、
宇宙を現段階の人の知る範囲まで描いたり、
(尤も宇宙を「外側」から「観測」することは不可能ですが)
「因果律」を映像で表現するとこうするかっ、
といった驚きがある良い映画ではありました。

「まど☆マギ」で一番カタルシスのある瞬間は、
QBが
「そんな祈りが叶うとすれば、
 それは時間干渉なんてレベルじゃない、
 因果律そのものに対する叛逆だ!」

と叫ぶシーン。
それも劇場版ではなくアニメ版の最終話。

アニメ版でのQBの台詞では本来感情を持たないQBが、
初めて、微かに感情らしきものを伴った声音を出します。
そこが良いのです。

劇場版のQBの科白では
若干どころではなくふんだんに悲壮さが伴っていて、
感情を持たないQBがこんな声出すかぁ?
と思ってしまうところがありました。

っとこれは永遠の物語でしたね。

「叛逆」は「始まり」「永遠」で敷いた世界観を用いた続編なのですが、
視聴者が世界観に関して十分すぎる知識を持っているがゆえに、
全知の視聴者の分身たる全知の魔法少女ほむらを
どこで裏切り、意外性を突きつけるか。
これに悩まされた映画なのではないかと思います。

伏線をちりばめ、それを驚きとともに回収していくには
2時間という時間はいささか短すぎました。

より正確には、意外性を伴ったどんでん返し自体は
そこそこにインパクトがありましたが、
ちりばめた伏線全てに意味を持たせるだけの、
そして起こしたどんでん返しを収束させるだけの時間がなかった。

新魔法少女の存在意義はなんだったんだ?
結局ほむら救われてねえじゃねえか…とかとか。
終わり方そのものが微妙と言うより
圧倒的にスッキリしたアニメ版の終わり方を蹴ってでも
作るべきエンドだったのか、というモヤモヤが。
そういう意味で少しがっかりと言わざるを得ないのでした。

と言いつつ、いつ2回目を観に行こうか考え中…
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コメント

こりゃ次回作もありそうですね。

私がはまったのは去年の今頃でした。そういえば。

一度見た人を、モヤモヤさせて、またお金を払っても見に行きたくさせちゃう映画なんて、なかなかありません。
作品としては少しがっかりでも、同じ人に2度買わせるなんて、商品としては素晴らしい出来ということですね。
(次回作もありますね。だって儲かるから。)

たしかにテレビ版も、もう一度見たくなりましたしね。
DVDレンタルででたら見てミヨー♪

コメントありがとうございます

>まどかちゃんのお母さん派のしんえもんさん
ハンドルネームなげえw
一瞬誰かと思ってしまいましたよ。

まどかの第一ブームから数えても約1年、
アニメが始まった始まった頃から数えれば3年が経とうとしているわけですが、
近年稀に見る息の長いコンテンツですね。

儲かるからという理由だけ続編を作るのはどうかと思いますが、
劣化せず高質なものだけを出し続けられるとすれば、或いは。

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