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ひいら

Author:ひいら
『カードヒーロー』を
愛してやまないプレイヤーの一人。
このゲームのルールの凄さ、
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このブログは、
『カードヒーロー』をメインとしながら、
デジタルに限定しない様々な遊びや、
普段考えていることを
徒然なるままに記していくブログです。

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【VG】新守護者について

本日のアニメで初お披露目された
新タイプの守護者について、真面目な考察。

効果はおそらくは以下のようなもの。

基礎能力値はグレード1、パワー6000と
戦場に配置するにあたっては既存の守護者と同等のスペック。

問題のスキルの方が、
ガード時にCB1を支払うことで山札を5枚めくり、
同じクランのユニットをガーディアンサークルに出す、
(異なるクランでもOKにした方がクラン違いのカードの処理を
 説明しなくて済むので、異クランのカードもガードできるかも。
 ただ最近の単クラン推しからすると怪しい。)
というもの。

グレード配分、およびトリガー配分が標準となる
G3:G2:G1:G0=8:11:14:17
☆:醒:引:治=8:0:4;4だとすれば、
ガード値が10000と0のカードが8枚ずつ(同数)入ってることになり
ちょうど平均値は5000になる。
なので、このカードのガード値は平均5000×5=25000の
20000~30000くらいの変動を持つことになる。
標準偏差とかの計算は割愛。

この守護者の最大の強み、存在することによる価値観への影響は、
15000以上の要求に対して手札1枚(+CB1)で対処が可能になること。

アニメでも今までの環境であれば
絶対に攻撃が通る15k要求のトドメの場面に召還され、
シールド値どころのお話ではなく想定外のことを起こすという
カードゲームにおいて最強の働きをしています。

んで、この守護者が使えるのかどうかですが…
問題点というかデメリットだらけなんですよね。
使うには相当の考えが必要になると思われます。
順番に見ていきましょう。

1.カウンターブラストが必要
まず、CB1という点。
かげろうのようにCB1の価値が比較的高いデッキや
次弾では出ませんがシャドウパラディンの撃退者のような
CBを最後の1点まで有効利用するようなデッキにとっては
CB1という追加コストは馬鹿にならない重荷になります。

そして、一見では見えてこないデメリットとして、
先攻2ターン目のヒット時効果持ちG2(エスクラドやメビウスブレス等)
のアタックに対して後攻側が使えないという問題もあります。
序盤で15k(2枚)を切るわけにはいかない状況で、
15kガードができれば、という場面はまずここですが、
後攻側がこのプレイをすることができません。
だってまだダメージを受けていませんから。
なので、依然としてこの状況を安全に防げるのはオラクルのみで、
他のクランでこれを切り抜けるには10kお願いガードしか残りません。

それでいて、先攻側はたとえ後攻側が+5kラインで攻撃してきても
いざとなればこの守護者を切ることができます。
地味に先攻有利に拍車をかけているカードなのです。



2.山札の減少
山札の上から5枚コールということも見逃せないデメリットとなります。
おそらく本仕様の守護者がジェネシスにも出てくることと思われますが、
ただでさえ山札を消費するジェネシスにおいて
山札をさらに5枚も削る行為は完全な自殺行為です。
「シードルで7枚ソウルチャージだ~♪」
とか言っている場合ではありません。
ジェネシスは顕著ですが、これは一部のクランの問題ではなく
リンクジョーカーという遅延も辞さないクランがある状況では
山札は1枚でも多く残しておく必要があります。

1試合で残る山札の枚数は何枚くらいか知っていますか?
このゲームはほどほどに長引くと山札は20枚を割ることは普通です。
ここからコマンダーローレルのスキルを3回使う、言い換えれば
ローレル3回で山札を普段より6,7枚多く消費すると
ダメージより先に山札切れで死ぬラインであることを考えると、
この守護者はゲーム中基本的には1回まで、
多くても2回しか使えないのです。

今の環境、1試合で守護者1回で済まないほどに
パワーインフレしてしまっています。
ダメージ値で生き残るためにガード面では2回使うことを想定しながら、
山札の都合上2回は使うことができないことはある意味矛盾しています。

3枚目以降は使えないと考えるカード、それでも4枚入れますか?

あ、銃士だとこのカードは強いだろうなぁ…
山札切れの心配もないし、一気に墓地を肥やせるし。
非常に高い確率で銃士の守護者がこの仕様で出るのでしょうね。
ついでにれもねーど互換が出ると銃士好きには朗報ですね。



3.余ったグレード3を処理できないこと
今までの守護者は必ず手札を2枚消費する形での完全ガードでしたが、
2枚といっても今後展開する場面がなく活躍の機会がない
グレード3のカードを有効に捌くことができる点からも
優秀なカードであったと言えましょう。

新タイプの守護者にはグレード3フラッドに対しての緩和剤という
重要な役目を果たすことができません。
グレード3を8枚以上入れるデッキでは、
グレード3フラッドという一種の事故が発生するリスクを考えながら
このカードを使う必要が出てきます。


4.守護者であること
最大のデメリットはおそらくこれ。
入れた枚数だけ、既存守護者を減らさなければならないのです。

ガード値が20000~30000であるとして考えてみます。
守護者でガードすることで得する攻撃は、
相手の21000ライン以上の攻撃、もっと言えば
吹き荒れるブレイクライド+ブーストの26000ラインの攻撃に
安心感を持ってガードを切れる必要があるのですが、
26000ラインに対して、完全:30000ガード、
2枚貫通:25000ガード、ジャスガ:20000ガード
ということなので、この守護者1枚だけでは
26000に対して完全ガードにならない可能性があるということになります。
いかほどあるかの計算は割愛。1割以上あったらどうしょう。
普通のデッキであれば26000ラインまでを想定すれば十分ですが、
一部のデッキで36000とかいう意味不明なラインで攻撃してくる時には
この守護者では役に立ちません。

相手の切札となる攻撃力に安心してVの攻撃を防ぐという役目がある
既存の守護者を削ってまで、このカードを入れる価値があるかどうかは、
吟味する必要があると言えそうです。


以上のように、デメリット、或いは使用上の注意点満載の新守護者。
ただ、最初に書いたように15k要求をただ1枚で防ぐことができる
という絶対領域を崩したくらいには重要なカードなので、
今までの守護者しか使われない、とも言い切れないカードでしょう。

僕はグレ3処理も兼ねて(安定志向だねえ…)
今までの守護者4枚積んだままだと思いますが…


最後に一言。
願わくば普通に純粋なシールド値20000のカードが出して欲しかった。
1枚で15k要求を弾くカードは以前から欲しかったんだ。
ガードグリフォンとかCB1払うんなら15kガードでいいと思うんだけど…
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