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ひいら

Author:ひいら
『カードヒーロー』を
愛してやまないプレイヤーの一人。
このゲームのルールの凄さ、
素晴らしさを世界中に広めること、
それが僕の生きる意味。

このブログは、
『カードヒーロー』をメインとしながら、
デジタルに限定しない様々な遊びや、
普段考えていることを
徒然なるままに記していくブログです。

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カードゲームと花火

『カードゲーム』『花火』は似ている、もしくは、共通点がある。

「火」を扱うことは人の特権であり、
「火」を得ることで獣から身を守る術を得て、
暗闇の中でも活動できる術や、生ものを安全に調理する術となる。

しかし扱い方を誤れば、火事となり財や人名を損なうだけでなく、
狂気を伴えば理解できない同族を殺める最悪の道具にもなり得る。

『花火』は、そんな便利で危ない「火」を、
生活の利便性として活かすわけでもなく、生命を奪うためでもなく、
人をあっと驚かせ、感動させるためだけに使うのだ。
これこそ、文化と言えるものではないだろうか。

『花火』「火」が対応するものであれば、
今回の話で『カードゲーム』に対応するものは「数」だ。

「数」を扱うこともおそらくは人の特権であり、
「1,2,たくさん」から解放され
大きな数量を計算できることや、ものの大小を比べたり、
論理的なものの思考を行うことは数字の力なしにはあり得ない。
弱い我々が頼りきってしまっている「通貨」という概念も、
「数」という概念なくしては成立しえないのだから。

しかし「数」もまた、扱い方を誤れば、人を殺すだけの力を持つ。
それも「火」では到底できないようなむごいことだって可能になる。

そんな便利で恐ろしい「数」を、利便性でもでも残虐性でもなく、
ただただ人を驚かせ、楽しませるために使う、
それが『カードゲーム』だ。
これこそ、文化と言えるものではないだろうか。

冷めた目で見れば、『花火』はただの発光、
『カードゲーム』はただの数値の変動に過ぎない。
だがしかし、そんなことに趣を感じることができる
このことこそが文化であり、人を人たらしめているものだ。
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コメント

そうですねー。

ビバ!文化!

なるほど!

お久しぶりです。

ひいらさんのコラムはいつも興味深く拝読しております。
今回も「カードゲーム」と「数字」の対応性が文化であるという考え方、面白いですね。

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