折角ミカが当たったんだからディメンションポリスで組んでみよう。
→しかし
ミカ軸じゃツインドライブできないから勝てないしなぁ。
→
ズィールと
グレートダイユーシャが当たってたからそいつら使おう。
ということで
ミカ軸ならぬ
ズィール軸のディメポリを作って
そのまま公認大会に出てきたのが土曜日。
ヴァンガードの非公認大会があるらしいよ?
ということで急遽出場してきたのが日曜日。
まずはデッキレシピから。
ミカ軸ズィール軸ディメポリデッキ
怪獣と英雄の共闘≪グレード3 7枚≫
銀河超獣ズィール 4枚究極次元ロボ グレートダイユーシャ 3枚≪グレード2 11枚≫
星を喰う者 ズィール 4枚ツイン・オーダー 4枚or3枚オペレーター・ガール ミカ 3枚or4枚≪グレード1 15枚≫
滅びの瞳 ズィール 4枚カレンロイド デイジー 4枚ダイヤモンド・エース 4枚コマンダーローレル 3枚≪グレード0 17枚≫
幼生獣 ズィール(FV) 1枚解剖怪獣 カイゾーン(治) 4枚ジャスティス・コバルト(☆) 3枚次元ロボ ダイバトルス(☆) 3枚 計6枚アーミー・ペンギン(引) 3枚宝石怪獣 ジュエルマイン(引) 3枚 計6枚表面上はズィールデッキだけれど、
要はディメンションポリスの強いカードを混ぜ混ぜしただけの、
いわゆる
グッドスタッフ。
ヴァンガードでガッチガチなデッキを組むのは初めてじゃないだろうか。
以下、各カードの解説。
≪グレード3≫
●銀河超獣ズィール連携ライドの最終形。というよりも書いてあるテキストがおかしい。
スタンドトリガーの入っていないこのデッキでは、
「カウンターブラスト2で、味方3体のパワーを+5000」と同義。
やってることは2弾で猛威を振るった
ソウルセイバー・ドラゴンの最終奥義と同じ威力です。
それが2回、
ヒールが絡むと3回使えるかもしれない。
強すぎやろ…ということでカードパワーゆえの採用。
グレード2のズィールがソウルにいれば
パワーが11000になることも非常に重要で、
後述のグレートダイユーシャから
フィニッシュブローの際に乗り換えることも考慮し、
グレード3ズィールに直ライドできなくとも
グレード2はズィールを経由したい。
●究極次元ロボ グレートダイユーシャこのデッキではただの
11000バニラ。ええ、
バニラですとも。
11000のバニラ以上でもあり以下でもあります。(つまり11000バニラ)
とはいえ無条件でパワーが11000あることは現環境では一層重要で、
攻守に地味な活躍を見せてくれます。
(ローレルやFVズィール(ライド失敗)の前に置くと最低限の15kライン。
守りの11kの強さは言わずもがな。)
次元ロボ軸で使っている方に申し訳なくなるのですが、
それだけの理由での採用です。
大会でグレード2ズィールからこいつにライドしたら
「テキスト確認いいですか?」と聞かれて、
どうぞと渡したのはいいものの
「
ごちゃごちゃ書いてありますけどこのデッキでは
11000バニラです」
と説明した覚えが。パワーは正義。
≪グレード2≫
●星を喰う者 ズィール他の連携ライドはライドが成功すると
カードアドが入る仕組みになっているものの、
こいつの効果はパワーダウン。
正直オマケ程度の扱いでもいいのだけれど、
とはいえグレード2の段階で手札が充実している時は
早い段階での3パン補助という点では素晴らしい効果。
前述したように、グレード1がズィールであろうがなかろうが、
グレード2のライドは可能な限りこいつで。
最終形のズィールが強い分連携ボーナスが薄く設定されているのは
上手い調整だと思う。
●ツイン・オーダー10000バニラ。パワーは正義。
グレード2を12枚積むことは難しいのでミカとの枚数は要調整。
●オペレーター・ガール ミカディメポリを組むことになった元凶。
嫁カウンターブラストのコストはズィールの奥義に回したいところだが、
早い段階での手札1枚はそれだけで価値があるので、
効果が使える時には使ってしまって良い。(ただし1回に限る)
フィニッシュブローなんて1回使えれば十分だとも言えるし、
ヒールトリガーを期待して先に使っておくのも悪くない。
ローレルの効果でズィールをスタンドさせながら、
「やりました、全弾命中です!」(命中したのはズィールの攻撃)
と言いながら自身は寝ているのが理想的。
≪グレード1≫
●滅びの瞳 ズィール名前が一番格好いいズィール。
グレード2のズィールのパワーの底上げ、
そして何よりライドの安定性を上げる7枚サーチ。
(もちろん探してもないこともある…)
あとはジャベリン互換と違ってパワー7000あるのはやっぱり偉い。
●カレンロイド デイジーパワー8000バニラ。パワーは正義。
パワー12000以上になる前衛がいないこのデッキでは
15k要求ラインを作ることはできないが、重要なのはそこではない。
ローレルの効果狙いで攻撃対象にするのは
多くの場合ヴァンガードではなくリアガード。
グレード3は基本的にパワー11000を想定しているので、
こいつのブーストをかけパワー19000にすることで
グレード2パワー9000を射程圏に入れることが出来る点が優秀。
この1000差は結構大きい。否、無茶苦茶大きい。
●ダイヤモンド・エース完全ガード。ヴァンガード界のボムゾウで必須カード。
ただしレア度が高くて値段も高い。
アクアフォースの台頭などで絶対に通せない攻撃は更に増えており
4枚入れない理由が見あたらない。枠は厳しいけれど。
●コマンダーローレルディメンションポリスがディメンションポリスたる理由。
こいつの存在がなければ多分アルボロスデッキの方が強い。
ストーン差が絶対のカードヒーローに対して、
手札差が絶対のヴァンガードにおいて、
ツインドライブが2回行えるというのは何よりも重要。
CB消費とペルソナを要するため何度も使えないジエンドと異なり、
こちらは状況に応じて何度でも行えるのが強み。
ローレルを使う上で注意すべき点として、
ドロートリガーが従来より多くデッキに入っているこのデッキでは
山札切れの危険性が見えてくる。
運良くローレルゲーに持ち込めた場合は
どの段階で本気で殴りに行くかのタイミングは慎重に計らないと
大量の手札を抱かえて山札切れになる可能性が。
≪グレード0≫
●幼生獣 ズィールファーストヴァンガード。
他の候補としてシズク互換のダイがあるが、
あちらとこちらでどちらがライドの安定性が高いかの比較。
いち早くグレード3になってローレルを置けるか
という点に特化する場合はライドの安定性は何よりも重要。
というよりライド事故するとヴァンガードしてないしね…
サーチ対象の広さからライドの安定性は
(グレード1ズィールを引いてこられるかを考慮しても)
ズィールのFVの方が僅かに上。
ただしFVをダイにした場合は
グレード1のズィールを4枚積む必然性がなくなるので
グレード1の枠が比較的空くのがメリット。
●解剖獣 カイゾーン必須カードのヒールトリガー。
2種類あれど5枚以上積むことはできないので
どちらを使うかはお好みで。
ただでさえ強いヒールだが、
このデッキにおいては優秀なカウンターブラスト回復要員として大活躍。
●ジャスティス・コバルト
●次元ロボ ダイバトルスクリティカルトリガーは6枚。
クリティカルを無視できない程度に、
かつシールド値を買って2番目に強いトリガーもほどほどに。
ダイバトルスの効果が発揮されることは絶対にないので、
パワーで勝るジャスティスコバルト4枚に変えてしまいたい。
だって4枚持ってないから…
●アーミー・ペンギン
●宝石怪獣 ジュエルマインローレルを使うディメンションポリスにとって
ドロートリガーの増設は朗報。
ローレルの条件を無理なく満たすためにも、手札は多い方がいい。
最悪引いてしまったドロートリガーを置いてもいい。
アクアフォースの台頭もドロートリガーの価値を高める一因で、
総ガード値よりも枚数が要求されるアクアフォース戦において、
ドロートリガーはとても心強い味方になる。
クリティカルとの枚数の兼ね合いが難しい。
ローレルの項でも書いたように引きすぎによるデッキアウトには注意。
こんな感じ。
このデッキで2日間の大会に出場してみました。
◆土曜ツイン・オーダー4枚、
ミカ3枚、
ローレル3枚◇1戦目 vs ネオネクタール(トレロ軸) 負けグレード3からローレルを出して手札差をつけて、
1回目のLB効果で相手の手札をかなり削ることに成功する。
陣形にヒビが入るところまではいかず。
返しのターン、完ガがなかったので
Vの攻撃に対して15kガード切ったら
クリティカル込みのダブルトリガーで突破されて逆転負け。
窮鼠猫を噛む…優勢の時はガードを多目に切れ、
の鉄則を忘れていましたorz
◇2戦目 vs ディメンションポリス(ズィール軸) 勝ち同型対決。
しかしローレルによって得た手札差とトリガー差が大きく、
そのまま押し切り勝利。
◇3戦目 vs ディメンションポリス(グレートダイユーシャ軸) 勝ち相手ライド事故で仕方なくスペリオルライド。
手札差が…ローレルゲーでこそなかったものの、
2回奥義を起動したら耐えきれるわけもなく…
ということで2勝1敗。順位は不明。
その後のフリーの1回と合わせてその日2回しか負けてないような…
◆日曜日この日の大会は
2ダメスタート8ダメエンドの少々変則ルールでしたが、
ズィールにとってはリミットブレイクの発動がしやすくなって有り難い。
とはいってもLB効果を3回も使う必要性は全くないのだけれども。
その前にゲームは終わってる。
カウンターブラストが余りやすいルールなので
ツイン・オーダーとミカの枚数を逆に(
ミカ4枚)にして参加。
◇1戦目 vs アクアフォース(メイル軸) 勝ち相手は順当にメイルストロームにライド。
2ダメスタートなのでグレード3になった段階からリミットブレイク済み。
4回目の条件は満たせないだろうと思っていたら
普通に4回攻撃の陣形を組んでくる。いやぁ~
とにかく4回目だけは完ガを切る。
途中でダブルクリティカルをしたのが大きく、申し訳ない形で勝利。
◇2戦目 vs むらくも 勝ち大会前のフリープレイで何度か負けたむらくも相手。
むらくもがどこでアドバンテージ得ているかわからないんですが…
しかしローレルでついたハンド差が大きく、押し切りに成功。
◇3戦目 vs なるかみ 勝ちダメージゾーンの多いこのルールでは
ヴァーミリオンのかまいたちが2回飛んでくることを意味する。
それを見越して一列をローレルと貧弱な前衛(5k要求)、
もう一方を10k要求ラインにしておく。
案の定1発目のかまいたちが飛んでくるが、
ローレルゲーした手札の多さの前では全く痛手ではない。
ローレルでスタンドした2回目の攻撃で
相手の2枚貫通要求ガードに対して一度貫通を決めたり、
ズィールが11kだったことで10k攻撃を何度か無効にしたのが大きく、
2回目のかまいたちに備えて
片方10k他方5kのラインを崩さず攻め続けた結果そのまま勝利。
◇4戦目 vs かげろう 勝ち言わずもがなのジエンド軸。
グレード3へのライドが1ターン遅れ、
さらにジエンドの攻撃一発目を通すが、
ペルソナブラストは飛んでこず。セーフ。
以降ローレルを控えて11k+8kブーストで
バーニングホーンを集中狙いするという嫌がらせを何度かした結果
2枚目のローレルを含めてローレルゲーに持ち込むことに成功。
ローレルをバーサークドラゴンで潰されるがなんのその。
オバロのカウンターブラストもガード枚数+1で退ける。
しかしさすがジエンド…長期戦になり粘る粘る。
相手は終盤毎ターンクリティカル+ドローのダブルトリガーを連打。
(その間こっちは完ガを毎ターン切り続ける)
それでもこちらの優位は崩れない。奥義2回で撃沈。
長期戦では、こっちが有利ぃぃ。危ないのはライフじゃなくて山札だ。
ということで
4戦全勝で優勝してきました。
机上どころじゃなくて普通に強いじゃねえかズィール…
とはいえネオネクタールのアルボロス軸であれば
ほぼ同じこと(LBで全ライン15k要求)ができるだけでなく
連携が決まるともの凄いカードアドバンテージも入るので
アルボロスのが強い可能性が。
ただしアルボロスはビートしかできない一方で
ディメポリにはローレルがいるという強みがある。
ということはこれを活かさない手はない。
そういう意味でもローレルは4枚必須だよなぁ。
でも抜くカードないしなぁ、ということでこんな形になっていたり。
★FVズィール型≪グレード3 7枚≫
銀河超獣ズィール 4枚究極次元ロボ グレートダイユーシャ 3枚≪グレード2 10枚≫
星を喰う者 ズィール 4枚ツイン・オーダー 4枚オペレーター・ガール ミカ 2枚≪グレード1 16枚≫
滅びの瞳 ズィール 4枚カレンロイド デイジー 4枚ダイヤモンド・エース 4枚コマンダーローレル 4枚≪グレード0 17枚≫
幼生獣 ズィール(FV) 1枚解剖怪獣 カイゾーン(治) 4枚ジャスティス・コバルト(☆) 4枚次元ロボ ダイバトルス(☆) 2枚 計6枚アーミー・ペンギン(引) 3枚宝石怪獣 ジュエルマイン(引) 3枚 計6枚★FVダイ型≪グレード3 7枚≫
銀河超獣ズィール 4枚究極次元ロボ グレートダイユーシャ 3枚≪グレード2 11枚≫
星を喰う者 ズィール 4枚ツイン・オーダー 4枚オペレーター・ガール ミカ 3枚≪グレード1 15枚≫
カレンロイド デイジー 4枚
次元ロボ ダイマリナー 3枚ダイヤモンド・エース 4枚コマンダーローレル 4枚≪グレード0 17枚≫
運命の戦士 ダイ(FV) 1枚解剖怪獣 カイゾーン(治) 4枚ジャスティス・コバルト(☆) 4枚次元ロボ ダイバトルス(☆) 2枚 計6枚アーミー・ペンギン(引) 3枚宝石怪獣 ジュエルマイン(引) 3枚 計6枚FVズィール軸はグレード1の枚数が多い分グレード2がやや少なく、
前衛不足というよりグレード2のライド事故率がやや高め。
正規ライドで足りないグレードのカードを補充できればいいのだが…
一方FVダイ軸の場合は基本的なグレード配分。
ローレルを置く都合上グレード3の有無に拘わらず
ダイがソウルインすることは前提条件になりやすく、
グレード3が7枚でダイの効果でも引っ張って来れない場合は
カードアド-1となり非常に辛い。
代わりにグレード3までの普遍的なライドの安定性は高い。
ここまでで解説していないカード&採用されていないカード達
●運命の戦士 ダイもう1つの選択肢となり得るファーストヴァンガード。
強みは前述したようにグレード1のズィールを
4枚積まなくて良いことからグレード1の枠が空く点。
スキルのコストは奥義を2回使う前提ならば全く気にならないが、
サーチ範囲が5枚と狭く、
グレード3が7枚体勢のこのデッキではやや確実性に欠けるのが怖い。
グレード2の事故が怖いか、グレード3の事故が怖いかの違い。
全くカードの強さには関係ない話だけれど、
「このカード以外の~がライドした時、このカードをRにコールしてよい」という効果は早い目に
キーワード能力化するべきだと思う。
●次元ロボ ダイマリナーFVをズィールにしない場合、
グレード1にズィールを入れない構築も可能で、
その場合4種類目(3枚投入枠)のグレード1の候補。
グレード2のズィールのパワー+1000にためにズィールでもいいけど…
パワー7000でブースターとしては及第点、
場合によってはヴァンガードのパワーの底上げが期待できる。
グレートユーシャ軸でないので能力によるソウルロスが
痛くも痒くもないのは有り難い。
○グローリー・メーカー元祖リミットブレイク。能力は弱くはないが、
いかんせんグレード1帯は競争率が高く、枠がない。
ズィール軸の場合相手がリミットブレイクを嫌って
ダメージを4与えてこない可能性も高いので
それまでただの6000ブーストになるのは痛手。
V専用ブースターであることも痛く、ズィールの奥義を使った場合には
7000~8000ブーストでもパワー22k~24k相当+ツインドライブになり、
結局はノーガードか完ガを切るしかの選択肢しかほぼない感じ。
そこを25k~26k相当+ツインドライブで殴ることはオーバーキル。
というようなことからもズィールとの相性はあまり良くない。
○時空忍者 ツキカゲブースト込みの12000アタッカー。
利点はヴァンガード時(ローレル効果狙いの時)は8kブースト込みで
パワー10000のリアガードまでが射程に入ることと、
リアに置いた際ローレルブーストでも16kになる点。
とはいえ個人的にその防御力の低さが目に着いてしまう。
あくまでも個人的な感覚なので
グレード3サブとしては選択肢に入る範疇ではあると思う。
○スタンドトリガーコマンダーローレルはスタンドトリガーとの相性が良い、
ズィールのパワーダウンはスタンドすることでより強力に働く…
そんな評判が聞こえてきます。
後者は確かにその通りなのですが、
序盤にリアガードを展開しないことの多いデッキでは、
スタンドトリガーがめくれても嬉しくないことが多く…
なによりリアガードの展開や攻撃順に気を遣うのが嫌。
カードヒーローと関係のない記事でここまで長々と書くのは久々。
ズィールが今弾のカードパワートップ3に入るのは間違いないので、
ズィールが多目に当たっている方は試しに組んでみては?
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ミカちゃんは俺の嫁
ズィール、凶悪ですお…(>_<)
最初見た時は『ディメポリじゃないやろ』って感じでしたが(今でも違和感は大アリ)、
今やグレートダイユーシャ軸よりも強いんじゃないかというぐらいディメポリの主軸に…
ゴルパラやなるかみ、アクフォは年末のブースターが双剣互換、超強化はほぼ間違いないですね。そこまで見越してのズィールなのかなぁ。
コメントありがとうございます
ズィールの違和感はユニット設定を読めば幾分かは紛らわされるかも。
ものの見事ディメポリの主軸になってしまったズィールさん、
確かに単体での凶悪さはピカイチですが、
総合的な威力はアルボロスの方が更に一枚上という…
次のエクストラブースタ-のコスモロードしかり、
カードパワーは徐々にインフレしているようです。
とはいえ数弾前のカードが一気に使えなくなるようなことにはなりませんし、
逆に過去のカードが必要になるケースも見受けられます。
それに発売から1年近くが経とうとしているのにジエンドが一線を退きません…
確かに…
未だに一線級(というかトップ(笑))ですよねー。サブクランでは太刀打ち出来ません。
ある意味、そこで強化頑張った人も未だにトップパフォーマンスが出来る点は、逆にいいのかなー、とも思います。
何とは言いませんが、他のTCGのようにどんどん強力カードが登場して、前のカードが全てゴミ以下になるよりかは…
ヴァンガードのパワーのインフレは進んでいるとはいえ、12Kラインが当たり前になるようだとバランス崩れちゃいそうですので、11Kに止めておいて欲しいなぁ。
G4はイラネ(笑)
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